オフィスのパーテーション工事費用はどれくらい?単価・見積もり・コスト削減ポイントまでやさしく解説
オフィスや店舗のレイアウト変更、リフォームを検討するとき、多くの方が最初に気になるのが「パーテーション工事の費用がいくらかかるのか」という点ではないでしょうか。
パーテーション工事単価やパーテーション見積もり、具体的なパーテーション価格の目安が分からず、なんとなく不安…という方も多いはずです。
この記事では、初心者でも分かりやすいように、オフィス仕切り単価やパーテーション施工費、間仕切り工事単価など、パーテーション工事の費用相場とその内訳、コストを抑えるための具体的な方法まで徹底的に解説します。
相場感や見積もりの見方、失敗しない業者選びのコツも紹介しています。読めば「不安」が「納得」に変わる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
パーテーション工事の基本知識と種類
パーテーションとは?オフィスや店舗での役割
パーテーション(間仕切り)は、オフィスや店舗、病院、公共施設など様々な空間で、部屋やスペースを仕切るための設備です。ワークスペースの区切りや会議室・応接室の設置、プライバシー確保やレイアウト変更に役立ちます。固定式・移動式・半固定式など種類が豊富で、目的に合わせて選べるのが魅力です。
パーテーションの主な種類と特徴
- アルミパーテーション(軽量パーテーション):軽量で取り扱いやすく、価格も比較的安価。短期間の施工が可能で、移設や撤去も容易です。
- スチールパーテーション:耐久性が高く、防音・防火性能に優れています。しっかりした仕切りが必要な場合に適しています。
- ガラスパーテーション:開放感やデザイン性を重視する空間に。採光性がよく、モダンな印象を与えられます。
- 可動式パーテーション(移動式):必要に応じて仕切りを動かせるのが特徴。イベントスペースなど、柔軟な活用が可能です。
- クロスパーテーション(布貼り):遮音性や装飾性を重視。色やデザインのバリエーションも豊富です。
このように、パーテーションには様々な種類があり、用途や目的、予算に応じて最適なものを選ぶことが大切です。
パーテーション工事の費用相場と単価
パーテーション工事単価の考え方
パーテーション工事の費用は、「1mあたり」や「㎡(平米)あたり」といった単価で見積もられることが多いです。
主な費用構成は以下の通りです。
- 材料費(パーテーション本体・付属部材)
- 施工費(設置・固定・調整作業)
- 運搬費・搬入費
- 養生費(現場保護のための作業)
- 撤去・廃棄費用(既存パーテーションの撤去がある場合)
- 諸経費(現場管理・事務手数料など)
パーテーション価格の目安(種類別)
下記は、一般的なパーテーション価格の「本体+標準施工費」込みの1mあたり単価です。実際の金額は仕様や設置環境により変動しますが、相場感を知る参考にしてください。
- アルミパーテーション(軽量パーテーション)費用:
1mあたり12,000円~25,000円程度(高さ2.0~2.4mの場合) - スチールパーテーション:
1mあたり30,000円~50,000円程度 - ガラスパーテーション:
1mあたり40,000円~80,000円程度 - 可動式パーテーション(パネル式):
1mあたり20,000円~50,000円程度
間仕切り工事単価も同様に、仕様や施工条件によって差があります。
細かなデザイン変更や扉・窓の追加、天井までの施工、高さ調整などによっても施工費は上下しますので、実際には現地調査後の見積もりが必須です。
オフィスパーテーション交換やリフォームの場合の費用
- オフィスパーテーションの交換:
既存パーテーションの撤去費用として、1mあたり3,000円~10,000円程度が相場です。新設とあわせて、移設やレイアウト変更にも対応できます。 - リフォームパーテーション:
オフィスの全面改装等にともなうパーテーション工事の場合、総額で50万円前後~数百万円(規模や仕様による)になるケースもあります。
パーテーション費用相場を把握したうえで、どこまでこだわるか、どこをコストダウンできるかを業者としっかり相談することが大切です。
費用の目安まとめ(チェックリスト)
- パーテーション本体+設置施工費:1mあたり約12,000円~80,000円
- 撤去・処分費(交換・リフォーム時):1mあたり約3,000円~10,000円
- 付帯工事(ドア・窓・配線・空調調整等)は別途見積もり
- 総額は「仕切る距離×単価+オプション費用」で概算可
これらをもとに、まずは希望の「仕切る距離(m)」を測定してみると、初期の費用イメージがつかみやすくなります。
パーテーション見積もりで気をつけたいポイント
見積もり時の主なチェック項目
- 施工面積・仕切り距離が正確か(現地調査済みか)
- 必要な仕様・オプション(ドア・ガラス・吸音パネルなど)が反映されているか
- 諸経費や追加費用が明記されているか(曖昧な一式表記に注意)
- 既存パーテーションの撤去・処分費が含まれているか
- 複数社の見積もりを比較検討できているか
パーテーション見積もりでは、「本体価格」だけでなく、施工費や諸経費、撤去・運搬費などがどこまで含まれているかをしっかり確認しましょう。不明な点は必ず業者に質問し、納得できるまで説明を受けることが重要です。
追加費用が発生しやすいケース
- 床や天井の高低差・形状が複雑な場合
- 壁や天井への補強が必要な場合
- ドア・小窓などのオプション部材を追加する場合
- 夜間や休日の施工を希望する場合
- 運搬距離・搬入経路に制約がある場合(階段のみ、エレベーターサイズなど)
見積もり段階でできるだけ細かく要望や現場状況を伝えることで、「想定外の追加費用」を減らせます。
コストを抑えるポイント・賢い選び方
パーテーション費用を抑える具体的な方法
- 標準仕様・既製品を選ぶ:特注サイズや特殊仕様より、既製品の方がコストパフォーマンスが高い傾向があります。
- シンプルなデザイン・最小限の機能に絞る:装飾やオプションを最小限にすれば大幅なコストダウンが可能です。
- 工事範囲を明確にする:「本当に必要な範囲だけ」仕切ることで、無駄な施工を減らせます。
- 複数業者から見積もりを取る:価格差や提案内容を比較して、納得できる業者を選びましょう。
- 既存パーテーションの再利用・移設も検討:新品設置にこだわらず、移設可能な場合は費用を抑えられます。
- 一括発注でまとめて依頼:他の内装工事と同時発注することで、全体のコストを抑えられる場合もあります。
注意したい落とし穴
- 「単価が安い=最終的な総額も安い」とは限らない(諸経費・運搬費・オプションで高額になる場合も)
- 安価なパーテーションは防音性や耐久性が不足していることも
- 経験や実績の少ない業者だと、仕上がりやアフターサービスに不安が残ることも
見積もりやプランをしっかり比較し、ご自身の要望や重視したいポイント(見た目・機能・予算など)を明確に業者に伝えましょう。
パーテーション工事の流れと事前準備
一般的なオフィスパーテーション工事の流れ
- ご相談・ヒアリング
(希望内容やご予算、用途をヒアリングします) - 現地調査
(正確な寸法や現場状況を確認し、最適なプランを提案) - プランニング・お見積もり
(レイアウト図や詳細仕様をもとに見積もり提出) - ご契約・詳細打ち合わせ
- 製作・搬入準備
- パーテーション施工
(養生→部材搬入→設置→調整・仕上げ) - 完成・お引き渡し
事前に準備しておきたいこと
- 仕切りたい範囲と用途(例:会議室スペース・応接室・ワークスペース区切りなど)
- 希望するデザインや機能(防音・採光・開放感など)
- ご予算感・納期(いつまでに完成させたいか)
- 社内レイアウト図・現場写真(簡単なメモ書きでもOK)
- その他必要な改修や付帯工事(電源・LAN・空調調整など)
これらを整理しておくことで、見積もりや打ち合わせがスムーズに進み、余計な手戻りや費用増を防げます。
おすすめ業者・ランキング
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MIRIX(ミリックス)
対応エリア:東京都23区および近郊
得意分野/特徴:オフィスパーテーション工事全般に豊富な実績。現地調査・見積もりから提案~施工・アフターサービスまでトータルサポート。オーダーメイド対応やコスト重視の提案も可能。
よくある質問(Q&A)
Q1. パーテーション工事の最短納期はどれくらい?
標準的な軽量パーテーションであれば、ご相談から施工完了まで1週間~2週間程度が目安です。仕様や工事規模、部材の在庫状況によっても異なりますので、希望納期がある場合は早めに業者へ伝えましょう。
Q2. パーテーションの高さや色は選べますか?
多くの業者では高さ(2.0m/2.4m/2.7m など)やパネルの色、表面材(クロス・木目・ガラス等)を選べるオーダー対応が可能です。こだわりがある場合はご相談時に伝えてみてください。
Q3. 予算が限られている場合、どんな工夫ができる?
・最小限の範囲だけ仕切る
・標準的な軽量パーテーションを選ぶ
・複数業者から見積もりを取り比較する
などの工夫で、リフォームパーテーションやオフィスパーテーション交換時のパーテーション費用相場を下げられる可能性があります。
Q4. 工事中にオフィスを使えますか?
工事範囲や施工方法によりますが、部分的な施工や夜間施工など、業務への影響をできる限り抑えるプランも可能です。スケジュールやご要望を事前にご相談ください。
まとめ:安心してパーテーション工事を進めるために
パーテーション工事は、オフィスの使い勝手や快適性を大きく左右する大切なリフォームです。しかし、パーテーション工事単価やパーテーション見積もり、パーテーション価格の相場を事前に知り、信頼できる業者とよく相談することで、不安やトラブルを防ぐことができます。
記事でご紹介した「費用相場」「見積もりのチェックポイント」「コストを抑える工夫」を参考に、ご自身に合った最適なプランを見つけてください。
もし「具体的な提案が欲しい」「費用を抑えつつ理想のオフィスを実現したい」とお考えなら、ぜひ弊社MIRIXにご相談ください。豊富な経験と実績で、ご要望にぴったりのプランをご提案し、安心・納得のパーテーション工事をお約束します。
まずはお気軽にご相談ください。あなたの理想の空間づくりを、全力でサポートいたします。

