厚生労働省主催のイクメンプロジェクトに参加・イクメン企業宣言

イクメンプロジェクトに参加

株式会社MIRIXは、厚生労働省が提供するイクメンプロジェクトに参加します。

イクメンプロジェクトとは

イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性のこと。または、将来そんな人生を送ろうと考えている男性のこと。
イクメンがもっと多くなれば、妻である女性の生き方が、子どもたちの可能性が、家族のあり方が大きく変わっていくはず。
そして社会全体も、もっと豊かに成長していくはずです。
イクメンプロジェクトは、そんなビジョンを掲げて発足しました。

性別問わず、産休・育休の取得、積極的に育児に取り組める、仕事と家庭が両立できる環境を目指します。

MIRIXが考える育児

MIRIXは男女間格差をなくし、人としてそれぞれが「一生懸命自分の人生に取り組む」ことを応援しております。

過去には、男は仕事、女は家庭と言われていた時代もありました。

そのような時代はその時々の人々の考えが現れているので否定はしませんが、昭和から平成、令和に進むにつれ男女間の価値観、社会の価値観も変わり様々な選択ができる多様性社会となっています。

それは素晴らしい時代だと思いますし、なによりも自由・民主主義のとてもいい「差別なくが実現」されてきたのかとワクワクします。

個人的には、「男性も育児を楽しめる」時代になったと思います。子供をだっこひもに巻いてしょってるパパ、昭和ではあまり見ませんでしたが今では日常で普通に見かけるようになりました。

ベビーカーを押してるのもパパだけの時を見れば、ママと分担して一緒に楽しんで育ててんだなと思い浮かべたりもします。

そうだ、わが子と一緒に歩もう

男が家庭なんて…と言う考えを持っている方を否定するわけではありませんが、せっかく時代がOKしてくれるのですから、男だってかわいい我が子の成長を共に歩んでいったっていいわけじゃないですか。

MIRIXでは

  • 育児を楽しみたい
  • 育児に参加したい
  • 子供を中心に考えたい

などわが子の成長を楽しみたい、そんな気持ちをもってるパパを応援します。

子供にパパの仕事を見せたいんだと言う気持ちなら、抱っこひもでしょって一緒に仕事したっていいですし、遊びに来たってかまいません。※危険を伴う場所は別ですが…

素直に愛情を注げる、そんなパパであってほしいし、それがママの負担をやわらげられたりします。

子供は宝

現実的に言うと、子供が多く生まれるほど国力は強くなります。今の日本は少子化なため人口が逆ピラミッドになって子供の将来の負担は今より多くなってくると予想されます。

そう思うと申し訳ないですが、そうならせめて私たちができることは、子供たちがやりたい環境を作って生き生きと「人生を楽しめる選択肢を提供することが重要」だと考えます。

ママだけでなくパパも一緒に子供に愛情を注ぐ時間を作ることで、まっすぐ素直な人として成長すると信じています。

ミリックスでは、そんな育児を大事にしたいパパ=イクメンを応援します!

 

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