日本のIT力を高めるデジタルリテラシー協議会の賛同会員に就任

全員に、全体を。

デジタル人材不足と言われています。

では、デジタル人材とはどんな人で、誰がなるべきなのでしょうか。

それは、あなたを含む「すべての人」です。

あらゆる人がデジタルに何らかの関わりを持つこの社会においては、
ビジネスに関わる全員が、デジタルを“使う”人材であるべきだと私たちは考えます。

そして、変化の早い社会の中で、デジタルを“使う”人材であるためには、
常にその全体像を理解しておくことが重要です。

ビジネスに関わる全員がデジタルを“使う”人材になることを目指して。

デジタルリテラシー協議会は、誰もが学びの道すじを見出す入り口として
共通リテラシー『Di-Lite』を整備し、ご賛同いただける団体、企業の皆様とともに、
人材育成加速に向けた社会環境づくりに取り組みます。

参照:Di-Lite公式サイト

賛助会員が行うこと

この趣旨に賛同し

  1. 「ITソフトウェア領域」
  2. 「数理・データサイエンス領域」
  3. 「AI・ディープラーニング領域」

の3領域に必要な学習を重点的に周知・告知して知名度を高めていきます。